Takahiro YoshidaB2Bビジネスを成長させるためにGoHighLevelを活用するフェーズ3です。ここではリードナーチャリングをどうやってデータで管理しながら行うのかをご説明します。GoHighLevelにはスコアリング機能など、ナーチャリングを進める上で担当者ごとに認識が変わることなく、組織として営業活動を推進できます。
Takahiro Yoshida展示会で名刺交換をしたり、Webサイトを訪問してくださったりしたお客様全員にアプローチしたいのが営業の本音ですが、見込み顧客の数が増えれば増えるほどなかなか難しい問題になってきます。そこでGoHighLevelを活用して特に興味を持ってくださっていると思われる顧客を見つけ、優先的にアプローチしましょう。
Takahiro YoshidaB2B事業を構築する上でGoHighLevelがどのように活用できるのでしょうか。オールインワンだからこそ便利なことが沢山あり、それらを活用することで無理なく少人数でもマーケティングをスタートできます。まずは顧客リストを構築するための基盤を作ります。
Takahiro YoshidaB2Bビジネスのマーケティングでは商談まで長い時間がかかったり、事前の関係性構築や、見込み顧客にいかに自社を理解してもらえるかが鍵です。そのためには展示会など認知を獲得してからどのようなコミュニケーションを構築していくかが非常に重要な要素となります。今回はその構築プロセスについて詳しく見ていきます。